Profile


東京藝術大学附属高校を経て同大学を卒業。その後渡独し、ミュンヘン国立音大大学院マイスタークラスを修了、マイスターディプロムを取得。バロックから現代まで幅広いレパートリー持ち、「感性と知性の調和をあわせ持つピアニズム」(ムジカノーヴァ)、「高い音楽性と多彩な表現力」(音楽の友)等、高い評価を得ている。

藤井亜紀  海外では、2002年ロシア・サンクトペテルブルクでの協演をはじめ、ハンガリーにおいては2003年「ソルノク市立交響楽団」の定期演奏会ソリストとして招かれて以来、現在まで同楽団のプルミエールソリストとして毎年招聘されており、ヨーロッパツアー(2007年ルーマニア、2008年フランス)にも同行し各国で好評を得ている。ハンガリー国立サヴァリア響、ドゥナ響にも客演。同国において、その演奏技術と音楽性には定評があり、聴衆のみならず共演のオーケストラ団員からも圧倒的な支持を受けている。2009年には仏ル・トゥケ国際ピアノ音楽祭にも招聘された。

藤井亜紀  1998年から始まった「東京室内管弦楽団」との共演(ソロ・室内楽)は、200公演を優に超える。アンサンブルピアニストとしても活躍し、サクソフォーン奏者・雲井雅人氏との共演CD「Simple Songs」は、「レコード芸術誌」<特選盤>に推奨された。また、ギタリスト・鈴木大介氏やアメリカ人ジャズピアニストで作曲家のトム・ピアソン、ブルース・スターク、ステーブ・ドブロゴス各氏とのコラボレーションも開催。ソロとアンサンブルの両分野で、ジャンルにとらわれず幅広く活躍中。
2011年には「W100 ピアニスト ジャンルを超えた女性演奏家たち」 (シンコーミュージック・エンタテイメント) で広く紹介された。

藤井亜紀  これまでに、クラウス・シルデ、堀江孝子、中山靖子、岡林千枝子、佐武由味子、伊達華子、埴信子の各氏に師事。

 現在、聖徳大学音楽学部講師、茨城県立松陽高校音楽科講師も務めている。オフィシャルサイト http://www.akifujiipf.com